AIは消えゆく言語を救えるのか? アイヌ語AIに挑む 河原達也教授

AIは、消えゆく言語や文化を未来へ残すことができるのか。

京都大学情報学研究科の河原達也教授は、音声認識AIの研究を通してこの問いに挑んでいます。 河原教授は、世界で初めて国会に音声認識システムを導入した研究者です。近年は、アイヌ語のようにデータが少ない言語をAIで再現・発話する研究に取り組み、AIによる言語と文化の保存・継承の可能性を探っています。

研究者の直感から始まった挑戦は、現地の人々との交流を通して文化の保存へとつながりました。社会にインパクトを与える研究とは何か——未来の研究者へのメッセージをお届けします。

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